【浦和】リカルド監督、古巣・徳島と初対決「似たチーム。勝敗を分けるのは選手のクオリティーと…」

浦和のリカルド・ロドリゲス監督
浦和のリカルド・ロドリゲス監督

 J1浦和のリカルド・ロドリゲス監督(47)が9日、オンライン取材に応じ、昨季まで率いた徳島との初対決(11日、埼玉)へ意気込みを語った。

 17年から4シーズン指揮し、昨季はJ1昇格とJ2優勝に導いた徳島との初対決。指揮官は「もちろん徳島は古巣なので、少し違う試合かもしれないが、重要なのはチームとして成長すること。浦和のスタイルが明確に見える方向に持って行くことだ」と強調した。

 自身は徳島を離れ、新体制のもとでJ1に挑んでいる古巣について「チームの狙い、ポジショニング、相手を引きつけてプレーするところは昨年と同じ。守備の仕方も浦和と少し似てる」。相手は3連勝中と波に乗っており、「宮代(大聖)のようないいパフォーマンスを見せている新戦力が入ることで少し特徴は変わってきている」と印象を語った。

 徳島は自身が日本で初めて指揮をとった思い入れの深いクラブ。「4シーズン、たくさん試合や練習をした。徳島での経験は全ての面で私を成長させてくれた。選手の指導、補強とうまくいったこと、いかなかったこともある。毎回選手、スタッフ、クラブが違う中で、ずっと成長し続けなきゃいけない」と感謝した。

 チームは2連勝と好調。今季初の3連勝を狙う徳島戦は、同じような戦術、スタイルがぶつかる一戦と見据えている。「両チームともポゼッション率を高めたい、そのために前からプレスかける似たチーム。最終的に勝敗を分けるのは選手のクオリティー、その日の状態、プレーの最後の部分で何が見せられるか。選手のパフォーマンスが決定する部分もあるし、戦術的に有利な流れに持って行けるかが大事」と見据えた。

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