坂上忍、尾身会長の緊急事態宣言検討の発言に「どれだけ効力あるのか…」

坂上忍
坂上忍

 9日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜・午前11時55分)で、政府がこの日午前、新型コロナウイルスの専門家らによる基本的対処方針分科会を開き、緊急事態宣言に準じた対応が可能となる「まん延防止等重点措置」を、感染が急拡大する東京都、京都府、沖縄県に週明けの12日から適用する方針を示し、了承されたことを伝えた。

 対象区域は、東京都が23区と武蔵野・立川・八王子・町田・調布・府中の6市、京都府は京都市、沖縄県は那覇市など本島の9市とする。期間は東京都が5月11日まで、京都、沖縄は同5日まで。

 番組では、この日、政府の分科会の尾身茂会長が衆議院厚生労働委員会で「まん延防止等重点措置」を適用しても感染状況に変化が見られない場合には、緊急事態宣言を出すことも検討する必要があるという認識を示したことを伝えた。

 MCの坂上忍は、尾身氏の発言について「東京で緊急事態宣言と言われても、まん延防止等重点措置と緊急事態宣言との差も今いち、分からないなか、どれだけの効力があるのかという気がしないでもない」とコメントしていた。

社会

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請