マスターズ初日 ローズ(英国)が65で単独首位 松山英樹は4差2位と自己最高位発進

松山英樹(ロイター)
松山英樹(ロイター)

◆米男子プロゴルフツアー メジャー初戦 第85回マスターズ 第1日(8日、米ジョージア州オーガスタナショナルGC=7475ヤード、パー72)

 アマチュア3人を含む88選手が参加して行われ、元世界ランク1位で、2016年リオデジャネイロ五輪金メダルのジャスティン・ローズ(40)=英国=が1イーグル、7バーディー、2ボギーの7アンダー、65をマーク。後続に4打差をつけて単独首位発進を決めた。13年の全米オープンに続くメジャー2勝目を目指す。

 日本勢唯一の出場で、8年連続10度目の出場となった松山英樹(29)=LEXUS=は1イーグル、2バーディー、1ボギーの3アンダー、69をマーク。首位と4打差で、マスターズ初日では自己最高となる2位と好スタートを切った。

 前週、17年7月以来の復活優勝を遂げた15年大会王者のジョーダン・スピース(27)=米国=が1イーグル、3バーディー、1ボギー、1トリプルボギーの71で回り、1アンダーの8位で滑り出した。優勝候補の世界ランク2位のジャスティン・トーマス(27)=米国=は2バーディー、3ボギーの73で、1オーバーの20位につけた。

 大会4人目の連覇を目指す世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(36)=米国=は3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの74で回り、2オーバーの30位発進となった。

 史上6人目の4大メジャー制覇の「生涯グランドスラム」を狙うロリー・マキロイ(31)=英国=は2バーディー、6ボギーの76。驚異的な飛距離で注目を集める、昨年の全米オープン覇者のブライソン・デシャンボー(27)=米国=も1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの76でともに、4オーバーの60位と出遅れた。

 グリーンの硬さと速さが目立った今年のオーガスタ。優勝したダスティン・ジョンソン(米国)が大会新記録の通算20アンダーをたたき出すなど、全体的に伸ばし合いの様相を呈した昨秋の大会からは一変し、我慢合戦の展開となった。

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