【なでしこ】パラグアイ戦で代表デビューのMF北村菜々美 目標の得点はならずも「2試合目で決めたい」

なでしこジャパンのMF北村
なでしこジャパンのMF北村

 国際親善試合・パラグアイ戦(8日・ユアスタ)で代表デビューした、なでしこジャパンのMF北村菜々美(21)=日テレ=が9日、オンライン取材に応じ、パナマ戦(11日・国立)でのゴールに意欲を示した。

 パラグアイ戦は、右サイドハーフで先発出場。代表で不動の右サイドバックを務め、今年からチームメートのDF清水梨紗(24)との連携で存在感を見せ、堂々のデビュー。北村は「ボールをしっかり足元に収められて良かったが、映像を見返したら、もっと積極的に裏を狙えたかなという感じ」と収穫と課題を口にした。

 得意なサイドは左側だが、東京五輪を見据えると右サイドも務められることは大きな武器になる。「左と右の後ろ(サイドバック)も前もできる方がいい。昨日、右サイドで起用してもらったのはすごくうれしい」と高倉麻子監督(52)の期待を感じている。

 チームは中2日でパナマ戦に臨む。国立競技場は、東京五輪の決勝が行われるスタジアムで、北村は改修前も含めてピッチに立ったことがないという。「本当はデビュー戦でゴールが一番いいので、それを目指していた。もう終わっちゃったので、次は2試合目で決めたい」。どん欲にゴールを狙う。

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