平野啓一郎氏、飲食店での飛沫対策の法令化で指摘「保健所等が詳細に指導しなければ、無駄に出費を強いるだけ」

平野啓一郎氏
平野啓一郎氏

 芥川賞作家の平野啓一郎氏(45)が9日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための対策として、飲食店などでの「アクリル板設置」や「客同士の距離の確保」といった飛沫(ひまつ)対策が法令に明記されたことについて、私見を述べた。

 この日、「エアロゾル感染もあり、どのような店で、どのような換気状況なのかという、個別の条件がある」と指摘した平野氏。

 「それぞれの店で、どんな大きさのものを、どう設置すれば感染防止に有効なのか、保健所等が詳細に指導しなければ、無駄に出費を強いるだけだろう」と続けていた。

 今回の法令では、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が適用された地域で都道府県知事の命令に応じなければ罰則対象になる。

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