カーリング男子代表・コンサドーレ 五輪出場枠獲得逃す 4連勝で巻き返すも及ばず 

カーリング男子の世界選手権(日本カーリング協会提供)
カーリング男子の世界選手権(日本カーリング協会提供)

 カーリング男子の22年北京五輪出場枠をかけた世界選手権は8日、カルガリーで1次リーグ(L)が行われ、日本は韓国に10―7、中国に7―6で勝利し、4連勝で6勝6敗とした。

 この日2戦目の中国戦は、最終第10エンドを5―6の1点ビハインドで迎えたが、見事に2点奪っての逆転勝利。スキップ・松村雄太は「勝てて良かったです。結構厳しい展開の中、僕がつらいショットを投げてもみんなしっかり決めてくれたので、勝ちにつながったと思う」と、笑顔を見せた。リードの阿部晋也は「連敗からここまで戻せたのは、チームの地力だと思う」とうなずいた。

 コンサドーレは、この日の試合結果をもって、予選敗退が決定。今大会での五輪出場枠獲得はならず、今後は12月に予定されている五輪最終予選(開催地未定)に回り、残る3枠で獲得を目指す。

 9日(日本時間10日)は1次L最終戦で、スウェーデンと戦う。

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