池江璃花子が3冠へ発進…50M自由形全体2位で準決勝へ

池江璃花子は全体2位で準決勝に進出(カメラ・竜田 卓)
池江璃花子は全体2位で準決勝に進出(カメラ・竜田 卓)

 ◆競泳 日本選手権兼東京五輪代表選考会 第7日(9日、東京アクアティクスセンター)

 女子50メートル自由形(派遣標準24秒46)予選では、今大会リレー2種目で五輪代表に内定している池江璃花子(20)=ルネサンス=が25秒39の全体2位で準決勝へと進んだ。1位は大本里佳(ANAイトマン)の25秒33だった。池江の白血病からの復帰後、この種目での復帰後ベストは2月のジャパンオープンでマークした24秒91。

 池江は4日の100メートルバタフライで優勝し、東京五輪の400メートルメドレーリレーのメンバーに内定。8日の100メートル自由形でも53秒98で3年ぶりの優勝を果たして2冠を達成、400メートルリレーでの五輪代表権を手に入れていた。

 今年の目標に掲げてきたのが「50メートル種目での王座奪還」。今大会は、50メートルの自由形とバタフライ(非五輪種目)が残っており、4冠にチャレンジする。50自の準決勝はきょう午後5時55分開始。

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