【日本ハム】斎藤佑樹「投げられる喜び」2軍施設で打撃投手「打者と勝負できるなという兆し見えた」

打撃投手を行った日本ハム・斎藤(カメラ=後藤亮太)
打撃投手を行った日本ハム・斎藤(カメラ=後藤亮太)

 右肘靱帯(じんたい)断裂から復活を目指す日本ハムの斎藤佑樹投手(32)が8日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で打撃投手を務めた。昨年10月16日のイースタン・巨人戦(G球場)以来となる打者相手の投球に「野球を出来ていることがすごく幸せですし、投げられる喜びを感じています」と笑みを浮かべた。

 ブルペンでは直球は131~132キロだったが、この日は最速135キロを計測。万波、細川、田宮に29球を投げて安打性は2本。細川からはツーシームで空振り三振も奪い「確実に打者と勝負できるなという兆しが見えてきた」とうなずいた。

 11日も打撃投手を行い、早期の実戦復帰を目指す。その先には早実時代の06年夏の甲子園決勝で激戦を演じ、今季からメジャーから楽天に復帰した田中将との再戦の可能性もある。「きっとファンの方たちの中にも対戦を待ってくれている方もいらっしゃいますし、僕に出来るのは1軍のマウンドに向けて頑張ることですね」と見据えた。

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