【西武】内海哲也が2軍戦で先発して6回4安打4失点「100球以上投げられてるので、いい状態」

内海哲也
内海哲也

◆イースタン 西武7―5日本ハム(カーミニーク)

 西武・内海哲也投手(38)が、日本ハム2軍戦に先発して6回4安打4失点だった。

 初回、先頭に死球を与えると、そこから2連打で再び死球を与えて一挙3失点。制球が定まらず、立ち上がりに課題を残したが、2回以降は試合の中で修正。四球で走者を出しながらも、直球に交え、チェンジアップやスライダーなど豊富な変化球を投げ分けて、打たせて取る投球でゼロを並べた。「初回は慎重にいきすぎて、体が固くなっていた。先頭打者へのデッドボールから思うようなコースに投げられず、上体だけで突っ込んで投げてしまうのが自分の悪いところなので、しっかり下半身を使って投げることを意識した。(ボール自体は)ずっといい感じで投げられている。あとは攻めるところとカウントでしっかりストライク取ることが課題」と振り返った。

 3月4日の春季教育リーグ・ヤクルト戦(戸田)から、少しずつ球数とイニングを増やしながら、中10日を目安に登板を続けている。この日は、今季最長の6回で最多の116球を投げ切った。それでもベテランは「イニングの割には投げすぎ。100球以上投げるのであれば6回、7回までコンスタントに投げられるようなピッチングをしないといけない」と厳しい自己評価。「体力的にも、肩、肘の状態からしても、試合で100球以上投げられているのでいい状態。あとは精度を上げていくだけ」と焦らずに調整を続けていく。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請