【阪神】わずか3安打完封負けで連勝が4でストップ 1985年以来の伝統の一戦本拠地3連勝スタートならず

8回1死二、三塁、陽川の一ゴロで本塁を狙った三塁走者の梅野(右)はタッチアウトとなる(捕手・炭谷)
8回1死二、三塁、陽川の一ゴロで本塁を狙った三塁走者の梅野(右)はタッチアウトとなる(捕手・炭谷)

 阪神がわずか3安打の完封負けで連勝が4で止まった。巨人の先発・高橋の前に5回までノーヒットに抑えられるなど、チャンスすら作れなかった。

 8回に先頭・梅野が右前安打を放つと、山本も四球で続いた。ようやく高橋をマウンドから引きずり降ろしたが、2番手・中川に対して代打・坂本が犠打を決めた後、近本の代打・陽川が一ゴロ。開幕から11試合連続ヒット中だった糸原も二ゴロで今季初のノーヒットに終わった。

 9回も先頭・マルテが左前安打で出塁したが、4番・大山、5番・サンズが連続三振。最後はドラフト1位の佐藤輝も空振り三振に倒れた。

 阪神の先発・秋山は初回に坂本に一発を浴びたものの、6回を2失点。10奪三振の力投も実らず、今季初黒星を喫した。

 チームはこの日勝てば2004年以来、17年ぶりにシーズン最初の巨人3連戦3連勝スタートだった。さらに甲子園に限れば、日本一に輝いた1985年以来、36年ぶりの快挙だったが、幻に終わった。

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