【中日】福留孝介の値千金打で追いつくも…9回高橋周の失策で決勝点献上 2カード連続負け越し

中日・与田剛監督
中日・与田剛監督

 ◆JERAセ・リーグ 中日2―5DeNA(8日・バンテリンドーム)

 最終局面で痛すぎるミスが飛び出し、中日は2カード連続負け越しとなった。同点の9回1死一、三塁。宮崎の打球を三塁・高橋周がはじいて決勝点を献上。守護神・祖父江は悪い流れを断ち切れず、倉本、戸柱に連続適時打を浴びて試合が決した。前カードの阪神戦に続く2カード連続負け越しで再び借金2となった。

 一時は福留孝介外野手(43)の一振りで同点に追いついた。1点ビハインドの6回2死二塁。松葉の代打で登場するとDeNA・伊勢の初球を捉え、左中間へ適時二塁打を放った。球界最年長の研ぎ澄まされた一振りに、観客だけでなくベンチのナインもガッツポーズ。二塁ベース上の福留も何度も手をたたき「チャンスだったので積極的にいこうと打席に入った。良いところに飛んでくれ、抜けてくれたので良かった」と振り返っていた。

 先発の松葉貴大投手(30)は6回2失点。5回までは2安打で三塁を踏ませなかったが、6回に新人・牧に逆転2ランを浴びた。一発に泣いた左腕は「全体的に調子が良く自分のピッチングができた。本塁打は牧選手にうまく打たれてしまった。次は0で帰って来られるように頑張りたい」と振り返った。

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