瀬戸大也、ライバル・萩野公介とのデットヒート制して優勝「公介とレースするの楽しい」

2位で五輪代表に内定した萩野公介(左)は瀬戸大也と笑顔で健闘をたたえ合う
2位で五輪代表に内定した萩野公介(左)は瀬戸大也と笑顔で健闘をたたえ合う

◆競泳 日本選手権兼東京五輪代表選考会 第6日(8日、東京アクアティクスセンター)

 男子200メートル個人メドレー決勝が行われ、すでに東京五輪代表に決まっている瀬戸大也(26)=TEAM DAIYA=が1分57秒41で優勝。ライバル・萩野公介(26)=ブリヂストン=が1分57秒43で2位。派遣標準記録を突破し、五輪代表に決定した。

 瀬戸は3種目めの得意とする平泳ぎで萩野に先行されるもラスト50メートル、自由形のゴール手前で逆転し、優勝。ライバルとのデットヒートを制し、「やっぱり公介とレースするの楽しいですし、刺激にもなる。2人で代表権勝ち取ったので、2人でいいレースしたい」と笑顔を見せた。

 瀬戸の日本選手権はこれで終了。400メートル&200メートル個人メドレー、200メートルバタフライで東京五輪に挑むことになり、「タイムはまだまだ。夏までにしっかりもっともっとレベルアップさせて、(五輪の本番)初日から安心して見てもらえるように強化したい」と力を込めた。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請