【日本ハム】中田翔は7日試合中にベンチ裏で転倒し右目付近強打 栗山監督「けがしてどうすんだ」

試合前練習に臨む中田翔。右のまぶたを赤く腫らしていた
試合前練習に臨む中田翔。右のまぶたを赤く腫らしていた
試合前練習に臨む中田翔。右のまぶたを赤く腫らしていた
試合前練習に臨む中田翔。右のまぶたを赤く腫らしていた

 日本ハムの栗山英樹監督(59)が7日のソフトバンク戦で途中交代した中田について、試合中にベンチ裏で転倒し右目付近を強打していたと8日、明かした

 前日は5回のチャンスで空振り三振後、6回守備から途中交代。ベンチでバットをたたき折る姿もあったが、その直後にベンチ裏でつまずき右目を強く打ったという。8日の試合前練習に現れた中田の右目は腫れ上がっており、打撃練習には参加したが軽打にとどめた。

 栗山監督は珍しく語気を強めた。主砲はこの日の試合の出場は様子を見る予定。「けがしてどうすんだ。試合中に野球外のところでつまずいたりするのは、なしでしょ。いなくなるのは、困るだろ。責任を果たしてないだろ。打てないのはしょうがないじゃない。一生懸命やっているんだから。でもそれはだめだろ」と言葉を並べた。

 チームは球団ワーストの開幕10戦1勝の大不振。頼みの綱の4番がベンチで怒りをあらわにしたことについても「ベンチでやるな!って言ってる。やるなら後ろでやれって。これだけ負けていて悔しさが出ないのはおかしいけど。でも見ている人たちだったり不愉快な人もいるわけだから。プロとしてちゃんとやってくれってお願いやルールは作っているつもり。自分の仕事がうまくいかなくて怒っていい仕事なんてねえよ」と熱い思いをぶちまけた。

試合前練習に臨む中田翔。右のまぶたを赤く腫らしていた
試合前練習に臨む中田翔。右のまぶたを赤く腫らしていた
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