【巨人】野上亮磨、2軍で3回途中6安打5失点 超前進守備の外野に長打4本

巨人先発の野上亮磨
巨人先発の野上亮磨

◆イースタン・リーグ 巨人―ロッテ(8日・G球場)

 巨人の野上亮磨投手(33)が先発。3回途中62球、6安打5失点だった。

 2日の1軍ヤクルト戦(東京D)から中5日。初回は2三振を奪って無安打無失点の立ち上がりだったが、2回2死から佐藤、加藤の連続二塁打で先制を許した。

 3回は無死一塁から平沢の左越え適時二塁打、2死二塁から福田光の右中間適時三塁打、井上に中前適時打で0―4となったところで2番手横川に交代。横川がさらに1点を追加され、野上の失点は5となった。

 内野と外野の間に落ちる安打を防ぐチーム方針で、外野手が走者なし時を含め常に超前進守備を敷く中、4本の長打を許した。

 野上は19年10月に左アキレス腱(けん)を断裂し、手術を受け、昨年6月に実戦復帰。2日のヤクルト戦(東京D)で605日ぶりに1軍で先発して6回2失点と好投していた。

 宮本投手チーフコーチは「ベテランらしい頭脳的なピッチング。若い選手にお手本になる。両コーナーをしっかりつく、バッターとの駆け引きは見事でした。いったん抹消してファームで調整させます。近いうちにチャンスはあると思う」と話していた。

巨人

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