玉川徹氏、吉村府知事の「医療非常事態宣言」に「予想できることに対して準備できなかった」

テレビ朝日
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 8日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)で、大阪府で新たに878人が新型コロナウイルスに感染したことを報じた。

 重症者病床使用率も最大確保数224床中、入院患者158人で70・5%となり、感染状況の可視化の指針となる「大阪モデル」の赤信号ライン(70%)を突破。吉村洋文府知事は昨年12月3日以来、2度目の「医療非常事態宣言」を発出した。

 コメンテーターで同局の玉川徹氏は、大阪だけでなく宮城県も医療体制が逼迫していることを指摘した上で「こういう風になり得ることは散々、言われていたわけじゃないですか。想像もできないことが起きているんじゃなくて、むしろ予想通りのことが起きているんです。じゃあ、なぜ予想ができることに対して準備できていなかったんだっていう話なんです。何をやっていたんだ、と」と指摘した。

 さらに「変異株だってイギリスで大変なことになっているっていうのは、2月の時点で分かってて、いずれ入ってくるだろうって分かっていて、入ってきて案の定。こんな状態になってて、変異株のせいですって。今頃、言ったって、そんなのずっと前から分かっているでしょうって。何の準備もしてないで。医療非常事態宣言ですか?」と疑問を呈した。

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