筒香嘉智は先制打で今季初打点も逆転負け 沢村拓一との対戦は実現せず

レイズの筒香嘉智外野手(ロイター)
レイズの筒香嘉智外野手(ロイター)

◆メジャーリーグ レッドソックス9―2レイズ(7日・ボストン=フェンウェイパーク)

 レイズの筒香嘉智外野手(29)が、7日(日本時間8日)、敵地でのレッドソックス戦に「1番・一塁」で先発し、今季初打点を挙げた。

 0―0で迎えた3回2死二塁の第2打席で、相手先発のイオバルディから先制打を放った。カウント2―2からの外寄りのスプリットにうまくバットを合わせた打球は、内野の頭を越えて中前へ。今季初打点となった。最速102マイル(約164キロ)を誇るイオバルディからはオープン戦でマルチ安打を放つなど相性の良さをみせていた筒香。走者を得点圏においてシュアな打撃をした。

 第1打席は94マイル(約151キロ)の直球に一ゴロ、第3打席は92マイル(約148キロ)の高めのカットボールに空振り三振に倒れた。8回の第4打席は2番手左腕テーラーと対戦し、スライダーで一ゴロに倒れ、4打席1安打1打点1三振。打率は1割1分8厘となった。

 チームは2―9で大敗。キャッシュ監督は「守備も攻撃も、全体的にいい野球が出来ていない。明日のオフは、リセットボタンを押すのにちょうどいいタイミングだ」と淡々と話した。試合のない8日の休養日を挟んで、流れを変えたいところだ。レッドソックスの沢村拓一投手(33)は出番なく、今回の3連戦での日本人対決は実現しなかった。

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