【仙台】採点&寸評 リーグ戦初先発のルーキーMF加藤千尋が存在感示す

◆明治安田生命J1リーグ第8節 徳島1―0仙台(7日・ポカリ)

 仙台は、アウェーで徳島に0―1で敗れ、リーグ戦6連敗。開幕から7戦未勝利はクラブワーストとなった。前半24分、セットプレーからマンツーマン守備の甘さが失点を招き、これが決勝点となった。流れからの失点はなく、攻撃も改善が見られていたが、悔しい敗戦となった。

 採点と寸評は以下の通り。

手倉森誠監督【5・0】試合内容は改善が、またしても勝ち点をつかめず苦しい状況は続く。経験を積む大卒ルーキーたちの活躍は光り。

GKスウォビィク【6・0】失点シーンは、CKを3連続の中、1本目を好セーブ、2本目は上原がナイスクリア、3本目も守護神が好セーブしたものの、はじいた球を押し込まれた。奮闘していただけに、さすがに気の毒。

DF石原崇兆【6・0】左SBで先発。後半開始と同時に主戦場の左サイドハーフへ。持ち前のスピードを武器にチャンスメイク。あとはフィニッシュ精度。

DF平岡康裕【6・0】しっかりラインコントロールをして流れからの失点は許さず。

DFアピアタウィア久【6・0】精度の高いスルーパスを含め、やはり魅力的なルーキーCB。リーグ7戦目で4枚のイエローカードはもらいすぎ。

DF真瀬拓海【5・5】右SBで先発。高い推進力、豊富な運動量で存在感〇。セットプレーでマークの甘さが失点に直結した部分は反省。

MF気田亮真【4・5】左サイドハーフで先発。周囲との連係がちぐはぐだった。後半開始と同時に交代となった。

MF松下佳貴【6・0】攻守で奮闘。決定的なパスも見せた。

MF上原力也【5・5】松下と共にハードワーク。松下、上原のダブルボランチが最適解か。後半43分交代。

MF加藤千尋【6・5】リーグ戦初先発の大卒ルーキー。守備では球際を強く戦い、セカンドボールも回収。チームの攻撃も活性化させ、得点の匂いあり。後半36分交代。

FW赤崎秀平【6・0】前線で起点となりチームの攻撃をリンクさせていった。後半36分交代。

FW西村拓真【5・5】相手GKの好セーブに阻まれるなど悔しいシュートもあったが、コンディションは〇。ゴールを決める日は遠くない。後半28分交代。

DF蜂須賀孝治【5・0】後半開始と同時にIN。左SBに入り、安定感のある守備を見せた。

FW皆川佑介【5・0】後半28分IN。ストライカーとしての存在感を示せなかった。

MF佐々木【―】後半36分IN。今季リーグ戦初出場。短い出場時間の中、相手の強い当たりに負けずボールをつなぎ、良いパス出した。

出場時間短く採点なし。

MF吉野恭平【―】後半36分IN。ピッチに入り、すぐに連続シュートチャンスも、最後はGKに阻まれた。出場時間短く採点なし。

MF中原彰吾【―】後半43分IN。出場時間短く採点なし。

※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ。

試合詳細

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