【広島】浅野2発で4位浮上「いいところが少しずつ出てきている。自分たちらしいサッカーを見せていきたい」

◆明治安田生命J1リーグ第8節 横浜FC0―3広島(7日・ニッパツ)

 広島は日本代表FW浅野拓磨の弟・雄也が2得点を挙げ、開幕から8戦無敗で4位に浮上した。4―3―3の左ウィングで先発した浅野は、「いい崩しだった」と前半20分に同MF川辺との連係からペナルティーエリアに進入し、左足でサイドネットを揺らして先制弾。同35分には相手のミスから得たチャンスでDFを巧みにかわし、追加点を挙げた。

 「スピードはタク(拓磨)の方があるが、足元の技術はタク以上のものを持っていると思っている」と胸を張る東京五輪世代のレフティー。3月のU―24アルゼンチン代表との2連戦は招集外となったが、日本サッカー史上初の兄弟五輪出場に向け、多彩なテクニックと俊敏性を武器に無敗のチームで存在感を発揮している。浅野は「いいところが少しずつ出てきている。自分たちらしいサッカーを見せていきたい」とさらなる白星の積み重ねを誓った。(岡島 智哉)

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請