【Bリーグ】北海道が横浜に逆転負け、地区最下位

敗れはしたがダンク4本を含む22得点の活躍を見せたメイヨ
敗れはしたがダンク4本を含む22得点の活躍を見せたメイヨ

 ◇バスケットボールBリーグ1部・第23節(7日、北海きたえーる)

 レバンガ北海道は横浜に71―76で敗れ、3連敗。東地区8位から再び、最下位に転落した。

 右足首を故障したホープSG/SF山口颯斗(22)、左足首を痛めた守りの要・PG橋本竜馬主将(32)を欠いたこの日。第2Qで、今度は助っ人PFジャワッド・ウィリアムズ(38)がゴール下でもつれて故障し、退場となるアクシデントが発生した。

 奮起した相棒のPF/Cニック・メイヨ(23)が、4本のダンクを決めBリーグ通算99本目とし両チーム最多22得点、SG中野司(24)も3P3本を決めるなど10得点の活躍を見せ、いったん逆転しリードを保ったが、最終Qで息切れし再逆転を許した。

 宮永雄太HC(39)は「故障者が出た分、出場選手のプレータイムが増え、負担も増えた。最後のあと一本のオフェンス、あと一本のディフェンスで体力が切れてしまった」と無念の表情を浮かべた。

 最近好調の中野は「シュートタッチが良かったので積極的に狙っていきました」。しかし、自身のプレーには納得していない。「同じウイングの山口がいない分、もっとゴールへ切り込むべきだった。守りも最後まで我慢できなかった。次は攻守とも最初から最後までやり切り、勝利したい」と、次節(10、11日)ホームの首位・宇都宮戦での連敗ストップを誓った。(小林 聖孝)

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