【FC東京】互いに退場者で10対10の試合制す 長谷川健太監督「全員がハードワークした、非常に大きな勝ち点3」

ディエゴオリベイラ
ディエゴオリベイラ

◆明治安田生命J1リーグ▽第8節 FC東京2―1札幌(7日・味スタ)

 FC東京はホームで札幌と対戦し、2―1で勝利した。互いに退場者が出た試合で勝ち点3を積み上げた。

 前半29分、U―24日本代表DF渡辺剛が、相手MF小柏剛の抜けだしにタックルして倒し、決定機阻止で一発退場に。早い時間に数的不利となった。だが、その後も隙をついて攻撃を仕掛けると、後半14分には、ドリブル突破を図ったFWディエゴオリベイラが倒され、相手DFが退場。そのFKの流れでディエゴオリベイラが左足でゴールを決めた。さらに同24分にも、自ら得たPKでこの日、2点目を奪った。

 試合後、長谷川健太監督(55)は「全員がハードワークして勝利に持ち込めたのは非常に大きな勝ち点3だった」と選手をねぎらった。また、10人となった後も共通意識を持って集中して戦ったことも説明。前半39分に小柏が負傷し、交代までプレーが中断した時間で修正できたと明かした上で、「小柏くんのけがは残念。またピッチで元気な姿を見せて欲しい」と早い回復を願っていた。

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