【DeNA】3連勝逃すも3戦連続2ケタ安打の打線に手応え 三浦大輔監督「選手の状態は悪くない」…チーム打率リーグトップ

8回攻撃終了後に、投手交代を告げる三浦大輔監督
8回攻撃終了後に、投手交代を告げる三浦大輔監督

◆「JERAセ・リーグ公式戦」中日3―1DeNA(7日・バンテリンドームナゴヤ)

 DeNAは、再三の好機を生かせずに今季ワースト12残塁で3連勝を逃した。

 プロ初勝利を目指した先発のドラフト1位・入江大生投手(22)=明大=は力投を見せた。2回に宮崎の失策で2点の先制点を献上したが、1、3、4回は三者凡退。5回に根尾に中前適時打を許したが、5回3安打3失点(自責1)と、仕事を果たした。救援陣も粘り、6、7回は三上が2イニングをパーフェクト。8回は不調で勝ちパターンから配置転換になった石田が無失点で抑えた。

 好調の打線だが、あと1点が遠かった。中日先発・勝野の前に5回までは毎回得点圏に走者を進めるも無得点。8回に代打・嶺井の右前適時打で1点を奪うのがやっとだった。中日の4安打を大きく上回り、3試合連続2ケタ安打となる10安打を放ったが、1得点止まり。チーム打率はリーグトップ2割7分8厘を誇るが、ホームは遠かった。

 守備の乱れから先制点を献上し、好機での凡退が続いた一戦。三浦監督は「きょうは得点には結びつかなかったけど選手の状態は悪くない。ミスが絡んでの失点でなかなか流れをつかめなかったけど、状態は悪くないのでミスを減らして気を引き締めてやっていきたい。なんとかしようとみんなが最後まで食らいついた」とナインをねぎらっていた。

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