【浦和】選手1人コロナ陽性の逆境乗り越え、今季初の2連勝 清水戦は13年から14戦不敗!

杉本健勇
杉本健勇

◇明治安田生命J1リーグ▽第8節 浦和2―0清水(7日・アイスタ)

 浦和はアウェーで清水に2―0で快勝した。

 前半40分、DF山中亮輔の左CKをDF岩波拓也が打点の高いヘディングで合わせ、今季初ゴールで先制点を決めた。後半45分にはMF伊藤敦樹の左クロスをFW杉本健勇が右足でボレーを決め、途中出場コンビで追加点をもぎとった。

 守備陣は後半24分と33分に日本代表GK西川が決定機を阻止するなど、相手の攻撃を無失点に抑えた。

 チームを襲ったコロナ禍の逆境を乗り越えた。今月4日、トップチームの選手1人が新型コロナウイルスの陽性診断を受けたと公表した。同日のチーム練習は中止。5日の練習は2グループに分かれて時間や人数を制限し、クラブハウスを使用せずに行った。全体練習を再開したのは、試合前日の6日。通常と異なる環境でのトレーニングを経て乗り込んだ敵地で、今季初の2連勝を飾った。

 これで対清水は2013年から14試合不敗(10勝4分け)とした。次節はリカルド・ロドリゲス監督(47)が昨季まで4シーズン率いた徳島と11日にホームで対戦する。

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