BMXジャパンカップが5月14~16日に茨城・境町で開催 中村輪夢&大池水杜の代表コンビも出場

会見に出席した(左から)全日本フリースタイルBMX連盟の出口理事長と橋本正裕・境町長
会見に出席した(左から)全日本フリースタイルBMX連盟の出口理事長と橋本正裕・境町長

 全日本フリースタイルBMX連盟は7日、茨城・境町役場で会見を行い、5月14~16日に五輪前最後の国内公式戦となる「ジャパンカップ第1戦」を同地で開催することを発表した。境町には3月にアーバンスポーツパークが完成。W杯などの国際大会を数多く手がける仏・ハリケーン社による施工で、常設としては日本初となる世界大会開催が可能なパークだ。出席した出口智嗣理事長(43)は「とんでもないものが出来上がった。五輪に向けてもここで経験できることは非常に大きい」と期待を寄せた。

 五輪会場も手がけるハリケーン社による施設だけあって、全てがハイレベル。「世界最高」のコンセプトの下、ジャンプ台は国内の標準より50センチ以上高く、滞空時間が増えることで空中でのコンボ数も増える。東京五輪自転車・BMXフリースタイルパーク男子代表の中村輪夢(19)=ウイングアーク1st=と同女子代表の大池水杜(24)=ビザビ=も出場予定だ。

 中村は会見には出席しなかったが、連盟を通じてコメントを発表。先月にはパークを視察しており「初めて見たとき、まるでW杯のようでわくわくしました。国内にこのような環境ができたのはうれしい限り。自分にとっても復帰戦になるので、優勝できるよう頑張ります」とした。

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