野球米国代表監督にマイク・ソーシア氏が就任 18年までエンゼルス指揮

エンゼルスで指揮を執ったマイク・ソーシア氏(奥は大谷)(ロイター)
エンゼルスで指揮を執ったマイク・ソーシア氏(奥は大谷)(ロイター)

 野球米国代表は6日(日本時間7日)、ワールドシリーズを監督として1度、選手として2度制し、2018年まで19年、エンゼルスの監督を務めたマイク・ソーシア氏(62)が監督に就任したと発表した。同氏にとって初の代表チーム監督となり、6月から米フロリダ州で行われる東京五輪予選の指揮を執る。

 東京五輪の野球は、7月28日から福島市、横浜で開催され、日本、イスラエル、韓国、メキシコの4カ国が代表権を獲得しており、出場枠は残り2。米国は予選トーナメントのA組で、ドミニカ共和国、プエルトリコ、ニカラグアとトーナメントを行い、上位2チームがスーパーラウンドに進出。B組の上位2位と、東京五輪切符をかけて戦う。

 優勝チームは五輪出場権を獲得し、2位と3位のチームは、最後のチャンスを掛けて6月に台湾で開催されるWBSCファイナル予選に出場する。「米国チームを率いることは、非常に光栄でエキサイトしています。代表チームのユニフォームを着て戦うことを、他のメンバー同様、誇りに思い、楽しみにしています。一生に一度の機会であり、米国が金メダルを獲得することを願っています」と声明を出し、来週にはコーチングスタッフも決まる予定だ。

 ソーシア監督はエンゼルスの監督として、歴代18位の1650勝を積み上げた。

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