川島正一調教師しゃべり馬っせ 木間塚勝利に近づけ

スポーツ報知
南関新人として最初にデビューした木間塚龍馬(左)と師匠の川島正一調教師

 緊急事態宣言は解除されましたが、コロナ禍でまだまだ予断を許さない状態です。大阪は陽性者の数が増えてますね。今年は花見もできませんでしたし、旅行にも行けていません。収まるまで我慢します。きょうのマリーンC・交流G3は、昨年に続いて無観客で開催します。7頭立てと頭数が少ないですね。南関馬は2頭ですか。交流レースを見ていて思うのは、中央馬の仕掛けどころが違うよね。向こう正面の途中からペースが速くなる印象がある。そこで付いて行ければ地方馬でも勝負になる感じかな。連覇を狙うサルサディオーネは小林の堀千亜樹厩舎の所属馬。ゴールドアリュールの牝馬が、ここまで強いのは珍しいよね。やっぱり、地方馬には頑張って欲しいよ。

 6日に川島一厩舎所属の新人騎手・木間塚龍馬(きまつか・りょうま)が4Rでデビューして4着でした。レース前には少し話して『レースの流れを邪魔するな』とは言ってあります。あとは教えられたことを出すだけだから。8日の8Rには川島一厩舎のキモンルビーに乗ります。船橋に来てから連勝をマークした好調馬です。初戦のレースをしてくれれば白星に近づくかなと思っています。船橋競馬所属調教師)

南関新人トップデビュー戦4着 南関新人のトップを切って木間塚龍馬(17)=船橋・川島正一厩舎=が6日、船橋競馬4Rでデビューした。8番人気のスルーザリミッツ(牝4歳)に騎乗して4着。「スタートは良かった」と、ゲートは五分に出て道中は中団待機、直線は無我夢中で追ったが、馬券圏内には届かなかった。「ゲートの後ろから緊張して…。馬群の中でも焦ってしまって対応していきたい」と反省。師匠の川島師は「きょうの騎乗は50点。新人としては上等」と評価している。今後に向けてルーキーは「まずは1勝できるように頑張ります。一鞍一鞍、大切に乗り、回りから信頼されるように」と目を輝かせている。

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