【DeNA】神里和毅がプロ初満弾 刺激は中大後輩ドラ2牧秀悟の活躍「牧には負けたくない」

スポーツ報知
ヒーローインタビュー後、ファンに手をふる神里和毅

◆「JERAセ・リーグ公式戦」中日3―7DeNA(6日・バンテリンドーム)

 DeNA・神里和毅外野手(27)が、人生初の満塁本塁打を放った。1点リードの6回2死満塁で、大野雄の134キロを右翼席に運んだ。2試合連続弾を放った神里は「打ったのはツーシームです。チャンスだったので積極的にいきました。大貫が頑張っていたので1点でも多く援護したいと思っていました。最高の結果となって良かったです」。グランドスラムについては「多分(野球人生で)初めてです。素直にうれしかったです」と笑顔だった。

 梶谷が抜けた中堅のレギュラー候補として期待されたが、オープン戦で結果が出ずに開幕はスタメン落ち。ベンチを温める日々が続いた。4日の広島戦(横浜)で「1番・中堅」で初スタメンに抜てきされると、先制ソロを放ち、チームを開幕9戦目での初勝利に導いた。「チャンスは絶対来ると思っていたので、そのチャンスを生かすために毎日出来ることをやっていこうと思っていました。まだ2試合しか結果を残せていないので、これからも続けられるようにしたいです」。三浦大輔監督(47)の起用に応えた。

 ドラフト2位・牧秀悟内野手(22)=中大=が、開幕から活躍。この日も9回に2号ソロを放った。神里にとって牧は中大の後輩。「やっぱり大学の後輩ですし、牧には負けたくない思いもあります」とライバル心を口にしていた。

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