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【古谷剛彦コラム・こちら日高支局】ヨカヨカの活躍で期待高まるブリーズアップセール

 南関東では先んじて浦和で桜花賞が行われたが、JRAでもいよいよクラシックが始まる。今年の桜花賞は、白毛初のクラシック制覇が懸かるソダシに、同じシラユキヒメの牝系であるメイケイエールが阪神JF以来の再対決。2歳G1から直行の前者に対して、後者はチューリップ賞で粗削りな内容で負けなかった。クラシックの開幕戦でどんな結果となるか、楽しみにしている。そして、もう一頭の注目は熊本産のヨカヨカ。トライアルの報知杯フィリーズレビューで2着に健闘。阪神JFでも差のないレースを見せた九州産の星が、大舞台に挑む。

 そのヨカヨカは、昨年のJRAブリーズアップセール出身馬。中山競馬場での騎乗供覧、セリ開催は取り止めとなり、メール入札での実施となった昨年のセールで、1020万円で岡浩二氏が落札している。ヨカヨカは宮崎育成牧場での育成馬展示会で2ハロン23秒0―1ハロン11秒0の一番時計をマークして注目を集めた(セール直前の単走追いは25秒0―12秒2)。今年の宮崎組の展示会は4月6日に行われ、一番時計は、内ユキノヴィーナス2019(牝、父ザファクター)と、外サツマガイア2019(牝、父ディーマジェスティ)の併せ馬で、22秒8―11秒2だった。ともに新種牡馬の産駒で、この走りから注目度が高まるだろう。

 4月25日に行われるJRAブリーズアップセールの上場馬の調教動画、個体情報及び内視鏡動画が4月6日に公開された。調教動画は日高組が3月24日、25日にBTC屋内坂路で、宮崎組は3月17日に1600メートル馬場で撮影されたものだ。詳細は、JRA育成馬日誌(https://blog.jra.jp/ikusei/)で確認していただきたい。

 日高育成牧場での展示会は4月13日9時から実施される。トレセン関係者の来場を認めないなど、セール開催に向け、新型コロナウイルス対策を徹底している。(競馬ライター)

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