瀬戸大也、東京五輪の目標は「金、金、銀」 200バタも代表内定…

2位で五輪代表に内定した瀬戸大也の200メートルバタフライ
2位で五輪代表に内定した瀬戸大也の200メートルバタフライ

 ◆競泳 日本選手権兼東京五輪代表選考会・第4日(6日、東京アクアティクスセンター)

 男子200メートルバタフライ決勝で、瀬戸大也(TEAM DAIYA)が1分55秒20で2位となり、200&400メートル個人メドレーに続く3種目めの東京五輪代表権を獲得した。

 ラスト50メートルで優勝した本多灯に逆転を許したが、前半から積極的に先頭を引っ張った。「ひとまず、(代表)種目が追加できたことは素直にうれしい。耐乳酸できてない分、かなり後半が、スピードを上げた時のラストが耐えられないというのが浮き彫りになっているので、今の現状というか、やってきたことが試合に出ているので、いいかなと思います」とレースを振り返った。

 3種目でつかんだ代表権。目標を聞かれ、瀬戸は「400と200の個人メドレーは金。200のバタフライは、このタイムだと(世界記録保持者の)ミラーク選手に全然及ばないですし、ちょっと彼が一つ抜けているので、しっかりと銀は必ずとりたい」と宣言。金2つ、銀1つに照準を合わせて、本大会へと強化する。

 200メートルバタフライを優勝した本多を始め、若手の新戦力も続々と台頭し、五輪切符を手にしている今大会。「(代表選手が)どんどん切り替わっていく中で、自分が世界で何とかメダル争いができている立場なので、世界との戦い方を後輩に伝えて、自分も負けないようにずっとずっと代表に入り続けられるように頑張りたいと思う」と思いを新たにしていた。

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