瀬戸大也、200メートルバタフライで3種目の五輪切符「しっかりとメダル取りたい」

共に五輪内定となった本多灯(左)と握手する2位の瀬戸大也
共に五輪内定となった本多灯(左)と握手する2位の瀬戸大也

 ◆競泳 日本選手権兼東京五輪代表選考会・第4日(6日、東京アクアティクスセンター)

 男子200メートルバタフライ決勝で瀬戸大也(26)=TEAM DAIYA=は1分55秒20で2位だった。本多灯(ともる、19)=アリーナつきみ野SC=が1分54秒88で優勝。ともに派遣標準1分56秒25を切り、東京五輪代表に決まった。瀬戸は200、400メートル個人メドレーに次ぐ、3種目めの五輪代表権をゲットした。レース後は、「このタイムで決まったのはラッキー。まだまだベースもできてない。最後の50メートルへろへろになった。(五輪は)良いタイムでしっかりとメダル取りたい」と話した。

 昨年の活動停止処分のブランクを埋めるべく急ピッチで仕上げ、「7割」の仕上がりで迎えた今大会。代表権を取りに行きつつ、消化すべきテーマを持って臨んでいる。「あまりスピードを出しての練習ができてないので、この試合を練習にあててるというか、そういうイメージでやっている」。まだ完全に仕上がってはいない調整段階で、最低限の結果は残した。

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