ゆかりの血筋(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。火曜ですけど、やりますよ。早速、行ってみましょうか♪

 さて、脚本家の橋田寿賀子さんが亡くなりました。正直、渡鬼シリーズはほとんど見てないんですが、ちょうど子供の頃は「おしん」が大ブームだった時期。朝の連続テレビ小説だったこともあり、さすがにこちらも見てなかったんですけど、「おしん」=すごい、みたいなイメージを持っていたんですよね。その後に作ったドラマを見ると、ホントによく知っている作品ばかり。ご冥福をお祈りします。

 人間は本当に健康あってのもの。そういえば、最近はアントニオ猪木さんの状態が本当に心配で…。自身が出演しているユーチューブなんかを見ると、本当に大変な闘病生活を送っているのが伝わります。ワタクシ、プロレス好きなんですが、元々は新日派=猪木派(個人的に好きだったのは今や優しいっぽい長州力選手)。まぁ、個人的にも「原点」の方であります。年齢も年齢で、弱る時は一気にくるんでしょうが、何とか不屈の闘魂で乗り切ってほしい。そう願っているファンの方はきっと多いはずです。

 ということで、そろそろ本題へ。今日は栗東での取材を織り交ぜつつ、2歳馬中心に情報をパッチパチしていきましょう。

 まずは松永幹厩舎。2歳馬の第一弾が入ってきましたね。母に米G1馬を持ち、全兄にマイラプソディがいる【マイシンフォニー(牝、父ディープインパクト、母テディーズプロミス)】です。こちらは昨年のセレクト1歳セールで2億4000万円の値段がついたんですね。「460キロぐらいですね。前向きさもありますし、動けそうな感じがあります。早く入ってきたということは順調ということですし、まずはゲート試験です」と松永幹調教師は話していました。同厩舎の3歳勢ではマーガレットS7着だった【リメス(牡、父カレンブラックヒル)】は葵Sが目標、スプリングs15着だった【ヴィゴーレ(牡、父キズナ)】はプリンシパルSへ向かうようです。

 さて、続いては小崎厩舎。すでに2頭がゲート試験に合格しています。【ゴッドレイジング(牝、父ドレフォン、母シルクメガヒット)】と【ロードマーサ(牡、父ロードカナロア、母アンチャン)】です。「どちらも短いところっぽいね」とは小崎調教師。前者はダートの短いところ、後者は芝で夏の番組を探していくようです。

 そして、今週は栗東に【クラーベドラド(牡、父キンシャサノキセキ、母クラーベセクレタ)】が入ってくるようです。お母さんは交流重賞を中心に活躍した牝馬です。「馬格があるし、きれいな馬ですよ。走りが軽そうで、この血統なんですが、芝でもと思っているんですよ」と小崎調教師は話します。調教を積みつつ、どんな適性を見せていくのか。まずは、ゲート試験合格を目指していくんですけどね。

 ということで、ここからは2歳馬情報。今週はソダシで注目を集める須貝厩舎を取り上げたいと思います。すでに何回か触れてはいますが、今年はゆかりの血統馬が多いんです。先週の栗東に入ってきたのが【ベルクレスタ(牝、父ドゥラメンテ、母ベルアリュール2)】です。馬主はサンデーR。ヴィクトリアMを勝ったアドマイヤリードの半妹です。「これは早いと思う」と須貝調教師から聞いていましたが、確かに早く入ってきました。「欠点がないというイメージ。素晴らしいバランスをしている」と高く評価していましたよ。

 続いては【レッドアクトゥール(牡、父スクリーンヒーロー、母レドリヴェール)】ですね。馬主は東京HR。お母さんは須貝厩舎で阪神JFを勝ちました。そう、今回の主役、ソダシを手がける今浪厩務員が担当だったんですよね。こちらは2番子にして、牡馬が出ました。「すごくバランスのいい馬。精神面でお母さんが出ているところがあるので、その辺をケアしながらになるかな」と分析していましたね。

 【デュードメール(牝、父ロードカナロア、母プチノワール)】は姉のローブティサージュが阪神JFの勝ち馬。馬主はシルクです。「成長を促しながらになると思います。線が細いし、精神的に子供っぽいところがあるので、ケアしながらだが、バランスはすごくいい」とのこと。成長を促すうえで、その血統を知っているというのは大事な要素ですし、どう育てていくかですね。

 ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

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