羽生結弦「誰かの光になれるように」 15日から国別対抗戦

書き込んだボードをもつ羽生結弦(テレビ朝日提供)
書き込んだボードをもつ羽生結弦(テレビ朝日提供)

 フィギュアスケートの国別世界対抗戦(15~17日、丸善インテックアリーナ大阪)に出場する日本代表が5日、大会への意気込みを表明した。

 2017年以来2大会ぶりに出場する羽生結弦(26)=ANA=はボードに「誰かの光になれるように」と書き込んだ。

 「色んなところへ行くたびに人がいなくて本当に仕事がない人たちもたくさんいたり、苦しんでいる状況なんだろうな、というのを強く感じました。

 ただ、その中でも、会う人、声をかけてくれる人たちが、もちろん世界選手権は完全に良い演技だったとは言えないんですけど、それでも『勇気をもらえました』とか、『希望の光』でしたとか、そういう言葉をいただいた時に、僕はたとえ結果が良くなかったとしても、良い演技だったと納得できる演技じゃなかったとしても、誰かのためになれているのかな、という感じがして、それを常に心の中に持ちながら演技したいなと思ってこの言葉にしました」と、言葉に込めた思いを明かした。

 今季最終戦で、エースが日本を4年ぶり3度目の世界一へ導く。

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