萩野公介が3大会連続五輪 800Mリレー代表決定「個人でもちろん狙っている」

800mリレーの五輪代表に内定した高橋航太郎(左)を迎える萩野公介(カメラ・竜田 卓)
800mリレーの五輪代表に内定した高橋航太郎(左)を迎える萩野公介(カメラ・竜田 卓)

◆競泳 日本選手権兼東京五輪代表選考会・第3日(5日、東京アクアティクスセンター)

 男子200メートル自由形で松元克央が1分44秒65で優勝し、自身が持つ日本記録を0秒48更新して初の五輪代表入りを決めた。2位の柳本幸之介、3位の萩野公介、4位の高橋航太郎は800メートルリレーの選考基準を満たして代表入りした。

 3大会連続五輪を決めた萩野は「カツオ…松元選手が本当にすばらしいタイムで泳いでくれた。僕たち3人も47秒(台)という遅いタイムですけど、リレーでまず五輪に連れて行ってもらえるということなので。本番ではもっともっと実力をつけたいと思う」と話した。

 800メートルリレーは2016年リオデジャネイロ五輪で3位。1964年東京五輪以来、52年ぶりのメダル獲得に貢献した。「僕が自己ベスト近くを出したら、そこだけで2秒縮まるのは確か。カツオだけに頼らずに、僕たちも精一杯頑張って行きたい」。よりいい色のメダルを目指し、本番で4人の力を結集する。

 「個人でもちろん、200の個人メドレー、背泳ぎ、狙ってますから。まだまだ自分にはチャンスがあると思っている」。8日決勝の200メートル背泳ぎと200メートル個人メドレーで、個人での代表権獲得を目指していく。

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