松元カツオ、五輪金メダルへ「あと0・何秒を死ぬ気で縮めたい」

五輪代表に内定した松元克央(右)は3位で800mリレーの代表に内定した萩野公介と抱き合う(カメラ・竜田 卓)
五輪代表に内定した松元克央(右)は3位で800mリレーの代表に内定した萩野公介と抱き合う(カメラ・竜田 卓)

◆競泳 日本選手権兼東京五輪代表選考会・第3日(5日、東京アクアティクスセンター)

 男子200メートル自由形決勝で、19年世界水泳銀メダルの松元克央(かつひろ、24)=セントラルスポーツ=が初の五輪切符をつかんだ。1分44秒65で自身の持つ日本記録(1分45秒13)を0秒48更新。「目いっぱいですね。今の実力、全て出しました。44秒台を狙う形でレースに臨んで、44秒台が出て、結果こうして44秒台が出て(800メートル)リレーも組めたので、自分のことしか考えられなかったけど、結果的には全てよかったのかなと思う」と息をついた。

 今回のタイムは、19年世界水泳の金メダル相当。五輪の頂点へは「この結果を見て、世界はレベルを上げてくる」と慢心はない。本大会での目標は、1分44秒台前半に照準を合わせている。「鈴木先生もずっと話している通り、44秒前半を出せば五輪の金メダルも見える。あと3か月、この0・何秒を縮めるために死ぬ気で頑張りたい」と力を込めた。

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