入社5日目の新人・鷲尾千尋アナが「おは朝」アシスタントに大抜てき「全力でフレッシュに頑張りたい」

スポーツ報知
「おはよう朝日です」でデビューした新人の鷲尾千尋アナウンサー(左から2人目)を迎え入れた(左から)小西陸斗アナ、(1人置いて)澤田有也佳アナ、岩本計介アナ

 大阪・ABCテレビの朝の情報番組「おはよう朝日です」(月~金曜・前5時、関西ローカル)の前半アシスタントに、新人の鷲尾千尋アナウンサー(22)が大抜てきされ、この日、デビューした。

 入社5日目のルーキーが、43年目に入る局の看板番組でいきなり“スタメン”入り。局側も「おは朝史上初のサプライズ」と表現した。鷲尾アナは奈良県香芝市出身で、関西外語大学外国語学部英米語学科を3月に卒業したばかり。従来、アナウンサーは6、7月ごろにデビューするが、あらかじめ起用が決まり、3月から1か月間、研修を積んで臨んだ。体調不良のため今年1月31日付で退社した元アナウンサー・川添佳穂さん(30)の後任で、前半MCの小西陸斗アナ(28)のパートナーを務め、5時~5時59分を担当する。

 生放送終了後に会見した鷲尾アナは「きのうは体がウズウズして落ち着きませんでしたが、夢のスタート地点に立てて、うれしさでいっぱいです。毎日、全力でフレッシュに頑張りたい」と笑顔。2017年の今宮戎神社の福娘で、その時一緒だったMBS・清水麻椰アナ(25)に刺激を受け、アナウンサーを志したという。「元気を届けられ、非常時には人の命を救えるようなアナウンサーになりたい」と語った。

 この日の放送では、得意な「クレヨンしんちゃん」の野原しんのすけの物まねも披露するなど度胸満点。コメントの反応も早く、後半MCの岩本計介アナ(45)はルーキー抜てきに「今までになかったことですが、いい取り組み。(能力は)すべてが想像以上で、このままいってほしい」と太鼓判。後半アシスタントの澤田有也佳アナ(27)は「初めて会った時は『なんだ、このカワイイ生き物は?』。頭をワシワシしたくなる。丸いオーラを感じました。一緒に楽しく過ごせたら」と独特の表現で歓迎した。一緒に番組を進行する小西アナは「たんぽぽのよう」と表現した。

 大のお笑いファンで、若手が出演する「よしもと漫才劇場」は通い詰めた思い出の場所。岩本アナから「小西とM―1に出たら?」と勧められ、小西アナから「ネタ、書ける?」と問われ、「一緒に書きましょう!」と軽妙にやりとりした。

 鷲尾アナは7時台のお天気コーナーにも連日登場。その日の天気にふさわしいファッションコーディネートを紹介する。また、岩本アナと澤田アナの出演時間が30分早まり、午前5時59分~8時を担当し、小西アナは後半にも出演する。

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