ウィル・オスプレイ、初代王者・飯伏幸太下しIWGP世界ヘビー王座奪取、次期挑戦者は鷹木信悟…新日・両国大会全成績

飯伏幸太(右下)を破り、IWGP世界ヘビー級新チャンピオンとなったウィル・オスプレイ(カメラ・佐々木 清勝)
飯伏幸太(右下)を破り、IWGP世界ヘビー級新チャンピオンとなったウィル・オスプレイ(カメラ・佐々木 清勝)

◆新日本プロレス「SAKURA GENESIS 2021」大会(4日、東京両国国技館、観衆4484人)

 春のシングル最強トーナメント「ニュージャパンカップ」(NJC)優勝者・ウィル・オスプレイ(27)が初防衛を目指したIWGP世界ヘビー級王者・飯伏幸太(38)に30分超えの激闘の末、完勝。ジュニアからヘビー転向1年で新日最強のベルト戴冠に成功した。

 飯伏の必殺・カミゴェ2連発を耐え抜いたオスプレイは強烈なヒドゥンブレイドからのストームブレイカーで3カウントを奪い、ブリティッシュヘビー王座との2冠を獲得。試合後、次期挑戦者として、1月4日の東京ドーム大会で敗れているオカダ・カズチカ(33)をリングに呼び寄せ指名したが、NJC1回戦でオカダを撃破している鷹木信悟(38)もリング上で挑戦表明。鷹木と初防衛戦を戦い、勝者がオカダの挑戦を受けることになった。

 ▽6人タッグマッチ20分1本勝負

 〇ザック・セイバーJr.、タイチ、DOUKI(10分10秒 ヨーロピアンクラッチ)タマ・トンガ、タンガ・ロア、邪道●

 ▽10人タッグマッチ30分1本勝負

 〇矢野通、オカダ・カズチカ、後藤洋央紀、石井智宏、YOSHI―HASHI(11分37秒 裏霞)EVIL、KENTA、高橋裕二郎、石森太二、ディック東郷●

 ▽6人タッグマッチ30分1本勝負

 〇アーロン・ヘナーレ、ジェフ・コブ、グレート―O―カーン(9分51秒 Streets of Rage→体固め)内藤哲也、鷹木信悟、SANADA●

 ▽タッグマッチ30分1本勝負

 〇棚橋弘至、小島聡(10分05秒 ハイフライフロー→片エビ固め)ジェイ・ホワイト、バッドラック・ファレ●

 ▽IWGPジュニアタッグ選手権試合60分1本勝負

 〇YOH、SHO(20分48秒 DIRECT DRIVE→エビ固め)エル・デスペラード、金丸義信●

 ※SHO組が新王者に、デスペラード組は初防衛に失敗

 ▽IWGP世界ヘビー級選手権試合60分1本勝負

 〇ウィル・オスプレイ(30分13秒 ストームブレイカー→片エビ固め)飯伏幸太●

 ※オスプレイが新王者に、飯伏は初防衛に失敗

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