【高校野球】早実が国学院久我山に敗れる 清宮主将「少しおごっていたのかも…」

初戦負けを喫し取材に応える早実・清宮主将
初戦負けを喫し取材に応える早実・清宮主将

◆春季高校野球東京大会 ▽1回戦 国学院久我山4―1早実(4日・ダイワハウススタジアム八王子)

 国学院久我山の169センチ右腕・高橋風太投手が、130キロ台後半の伸びのあるストレートを軸に早実打線を8回まで被安打8、失点1に抑えた。

 早実の主将で4番の清宮福太郎左翼手は、6回に先頭打者で三塁へ内野安打。8回無死一塁の場面では右中間を破るタイムリー二塁打を放ったが、要所を締められて残塁は11にのぼった。

 清宮主将は「衝撃的でした。ここまで弱いとは思っていなかった。東京で、どのくらいの位置にいるのか分かっていなかったことが、この試合で分かりました。少しおごっていたのかもしれません」とショックを隠せない様子で話した。

 一方、高橋は「(清宮は)大きくて懐が深い印象でしたが、インコースのストレートを有効に使うことを心がけました。(二塁打は)外を狙った球が、真ん中低めで腕の伸びるところに行ってしまいました」と主砲との勝負を振り返っていた。

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