カーリング男子代表・コンサドーレが連敗 松村雄太「作戦のミスも何個かあった」

カーリング男子の世界選手権(日本カーリング協会提供)
カーリング男子の世界選手権(日本カーリング協会提供)

◆カーリング男子 世界選手権 ◆第2日(3日、カナダ・カルガリー)

 上位6か国に22年北京五輪の出場枠が与えられる今大会。1次リーグ(L)第3戦で、日本代表のコンサドーレはスイスに5―8で敗れ、2連敗。通算1勝2敗となった。

 日本は第1エンド(E)に、不利な先攻で得点するスチールで1点を取り、好スタート。前半は4―3とリードして折り返したが、第6Eはスイスに2点を奪われて逆転を許し、第7Eにはスイスにスチールされ、4―6となった。

 第8Eは有利な後攻で、1点を追加し5―6。第9Eは、スイスのスキップが最後に好ショットを決めて、5―8と差を広げられた。日本は最終第10Eを有利な後攻で迎えたが、残り2投を残して、ハウス(円内)にストーン(石)が全てなくなり、敗れた。

 スキップ・松村雄太「スコアの動かし方的に前半は良かった。ショットがもう1歩、決まっていたら楽だなってところで決まっていない。修正が必要。作戦のミスも何個かあったので、そういうところでチームを助けられるようにしたい」と話した。

 4日(日本時間5日)は、米国、イタリアと戦う。

 コンサドーレは21年日本選手権で3連覇し、すでに五輪の日本代表権を獲得。今大会で1次Lを突破すれば、チーム初の北京五輪出場が確定する。

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