優秀な母親たち(栗東)

 こんにちは、山本です。本日も予告通りの更新は阪神競馬場から。今は午前10時前ですが、まだ雨は降ってないんですよね。ではでは、早速行ってみましょうか♪

 さて、今週初め。髪をバッサリと切りました。ワタクシ、前にも書いたように実家に行きつけの美容院があるんですが、コロナ禍でなかなか大分県まで帰れない。タイミングを待っているうちに、髪の毛が昭和のフォークシンガーみたいな感じで伸びてしまって、もう限界だなと切ることを決意。初めての理容店に飛び込んだのです。

 行きつけのところなら「いつもの感じで…」と言えばOKなんですが、初めてのところに当然ながら「いつもの感じ」はない。正直、細かい説明もしたことないので、「さっぱりしてください」とだけお願いしたんです。で、出来上がりを見ると、まぁ、記憶にないほどのベリーショート。驚きました。結構な人からタモリさんばりに「髪切った?」と聞かれましたし、何か子供の髪型のような気がして…。まぁ、当面は切らなくていいでしょうから、次の散髪のタイミングには実家に戻れるような環境になってて欲しいモノですわ、ホントに。

 ということで、そろそろ本題へ。今日は安田隆厩舎の2歳馬について、触れていきたいと思います。今年のクラシック戦線は牡馬の中心格と言えるダノンザキッドがいますし、その勢いが現2歳世代まで続くか、ですね。

 安田隆厩舎といえば、本来は短距離志向が強い。ということで、まずは【ファイネストシティの19(牡、父Frankel)】ですね。セレクト当歳セールで1億円の値段がつきました。馬主はダノックス。先述のダノンザキッド、ダノンスマッシュといい流れがきているラインですね。この馬、お母さんはアメリカの牝馬スプリントチャンピオンとのことですよ。「見た感じに胴が短く、スプリント系だろうな、という感じ。いい馬です。短いところかなという感じですね」と安田隆調教師は短距離タイプのイメージ。この厩舎ですし、しっかりとスピードを磨いていってくれると思います。

 同じダノックスさんでは【レキシールーの19(牡、父ロードカナロア)】もすごく楽しみにしていましたよ。お母さんがカナダの年度代表馬に輝いたことがあるそうです。で、安田隆調教師にとっては、このお父さんですもんね。「この前見たんですが、素晴らしい馬でしたね。顔立ちがきれい。バランスもすごくよかった。本当に楽しみ」とのこと。馬体も現状で480キロほどと適度なサイズですし、こちらも期待が高まっている一頭と言えます。

 【フライシュッツ(牡、父Golden Horn、母ラクレソニエール)】はお母さんが仏G12勝馬という、こちらもすごい良血馬です。馬主は社台RH。「走りに関しては、まだこれからという感じで、ゆっくりやっていきます。血統の力と今後の成長に期待したいですよね」と焦らず、じっくりと成長を見守る方針ですが、当然注目してきたい存在です。

 あとは祖母にアドマイヤグルーヴ、叔父にドゥラメンテを持つ【アドマイヤセプターの19(牡、父ドレフォン)】ですかね。こちらはセレクト当歳セールで2億5000万円もついたんですよ。ただ、現在は調教をゆっくりと進めている様子。「体はいいですね。ドレフォンですけど、胴長のタイプで、距離はもつんじゃないかと思っています」と話していました。

 最後に問答無用の血統馬、【マリーナドンナ(牝、父キングカメハメハ、母ジェンティルドンナ)】。お母さんは3冠牝馬です。実は当初、体が小さかったらしいんですけど、最近になって成長してきたようで、今は馬体が450キロまでになったと言います。「まだ成長している段階なので、両親どちらのタイプなのかは何とも言えません。たた、こんな(今のような)感じで成長を続けていければ」とのことで、そこは血の力にも期待というところでしょうか。

 今日はここまで、また次回です。まだ雨が降らない阪神競馬場からでした。ではでは

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