石橋貴明、高校野球の球数制限で提言…「日程的にもっとゆったり…準々、準決、決勝は、最低でも中2日、中3日」

石橋貴明
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 「とんねるず」の石橋貴明が4日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「日本生命 presents 石橋貴明のGATE7」(日曜・午前7時)に出演した。

 同番組は、石橋にとって18年ぶりのラジオレギュラー番組となる。内容は、石橋が自らチョイスした気になる球界トピックスをあらゆる角度から深掘りする。

 石橋は、春のセンバツから導入された「1人の投手につき1週間で500球」の投球数制限を取り上げ「投げたい投手とケガをさせたくない思いと2つある」と自身の考えを語った。

 その中で中京大中京(愛知)のエース・畔柳(くろやなぎ)亨丞投手が準決勝・明豊戦(大分)で4回2死一塁からリリーフ登板し、2回1/3を無安打無失点5奪三振に抑える好投を見せたが、6回に代打を送られて降板したことに触れ「心配なんだけど、ベンチの姿が映ったんだけど、大事に至らなければいいなと思った」と率直に話した。

 その上で「投げたい思いと、守るという大人のルールと、日程的なことを含め、1週間で500っていう定義がいいのかなっていう」とし「だったら僕の拙い自分の中の知識で言ったら筋肉は、基本、ウエイトとかやると間を48時間は空けなきゃいけないと言われているんです。毛細血管とか何かが切れちゃって修復するのが48時間かかる。俺があくまで知っている知識で。1週間で500という球数を制限するのであれば、日程的にもっとゆったり取ってやって、準々、準決、決勝は、最低でも中2日なり、中3日にしてあげてあげるとか。そういうことをちゃんと推奨してあげれば、1週間に500だと結局、大会後半に1回戦を迎えた中京の子は、これに引っかかる」と提言した。

 さらに夏の大会は、地方大会から甲子園までの間の日程が短いため、さらに投手への負担が大きくなることを懸念し「日程的に配慮しない限りは、球数では無理だと思う」とし「毎試合、やる前にメディカルチェック入れないと。入れないと無理しちゃうと思う。投げたいと思うしあの場所で。将来とかなんとか吹っ飛ばしちゃう子もいると思う。この問題、もうちょっとやらないと、これから夏に向かっていくんで、ちょっと考えてあげたいなと思ったこの春の甲子園でした」と語っていた。

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