シントトロイデンFW鈴木優磨が今季15得点目で6試合ぶりの勝利 アシストは東京五輪世代DF橋岡大樹

今季15ゴール目を挙げたFW鈴木優磨(左・シントトロイデン提供)
今季15ゴール目を挙げたFW鈴木優磨(左・シントトロイデン提供)

◆ベルギー1部リーグ ▽第32節 シントトロイデン2―1メヘレン(3日)

 シントトロイデンはホームでメヘレンと対戦し、2―1で勝利した。FW鈴木優磨が今季15ゴール目となる先制点を決め、6試合ぶりの白星に貢献した。

 代表期間直前の先月16日、新型コロナウイルスのPCR検査でトップチームの選手10人、スタッフ3人が陽性判定を受けたとクラブは発表した。そのため今試合は約1か月ぶりのリーグ戦となった。

 鈴木はワントップで先発。日本人は右サイドバックに浦和から2月に加入した橋岡大樹、GKシュミット・ダニエルがともに先発出場した。

 先制点が生まれたのは11分、ロングパスを受けた橋岡が右サイドから仕掛け、ペナルティーエリア付近まで猛進。ゴール右から右足クロスを送り、最後は鈴木が走り込んで合わせた。鈴木は今シーズン15ゴール目を記録。橋岡も加入後初アシストをマークした。

 42分には鈴木が倒されて獲得したPKをMFムボヨが冷静に決め、2―0とリードを広げた。後半に1失点を喫したが、相手の猛攻にもシュミットを中心とした守備陣が粘り強い守りを見せ、勝ち点3を死守した。この勝利でチームは暫定15位に浮上。残留への貴重な白星をつかんだ。

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