【横浜FM】採点&寸評 FWエウベルが来日初ゴールも悔しいドローで4連勝逃す

スポーツ報知
横浜FMの先発布陣

◆明治安田生命J1リーグ ▽第7節 横浜FM1―1湘南(3日・日産ス)

 横浜FMは湘南とホームで対戦し、1―1と引き分けた。後半20分にFWエウベルがMF天野純、けがから復帰したFW前田大然とダイレクトでつないだボールを右足で蹴り込み先制。来日初ゴールでチームは歓喜にわいた。しかし喜びもつかの間、10分後に失点を喫した。試合を通して果敢に敵陣に攻め込んだものの、DF岩田智輝、FWオナイウ阿道、DFチアゴマルチンスのシュートはバーに直撃し、ネットを揺らすことはできず。1点止まりで4連勝を逃し、エウベルも「初得点は勝利で飾りたかった」と悔しげな表情を浮かべた。

 採点と寸評は以下の通り。

ポステコグルー監督【6・0】早めの2枚替えは功を奏した。エウベルのゴールにはガッツポーズも試合後はかなり厳しい顔つき

GK高丘陽平【6・0】前半12分の大ピンチを抑え、正確なパスで足元の技術も見せたが、リーグ初勝利はまたもおあずけ

DF小池龍太【6・0】サイドだけでなく中央へも果敢に走り込み、シュートを打つ一歩手前まではいけた

DF畠中槙之輔【5・5】対人では強さを発揮したが総合的には物足りなさのほうが上回った。不動のCBもウカウカしてられない

DFチアゴマルチンス【6・0】安定感ある守備プラス、自らドリブルでペナルティーエリア付近まで持ち上がるなど攻撃への意欲も見えた

DF岩田智輝【5・0】失点シーンは完全に得点者に置いていかれた。バーに嫌われたミドルも次は決めたい

MF扇原貴宏【5・5】オウンゴールと紙一重のクリアには助けられたがパスミスのほうがやや目立ったか

MF渡辺皓太【6・0】持ち味の縦横無尽な動きでカバーリングに走る。欲を言えばその先の打開策を増やしたい。トップ下で見たい

FWオナイウ阿道【5・5】トップ下で出場し、相手の嫌がる位置にも出現。プレスの緩みが間接的に失点へとつながった

FW仲川輝人【5・0】最後の崩しでキレが陰を潜めた。味方を生かそうとすることも大事だが勝負するプレーも時には必要

FWエウベル【6・5】リーグ出場5試合目で待望の初ゴール。ここからもう一皮むけた量産を期待

FW前田大然【6・5】エウベルの芸術的得点をアシスト。惜しくも決まらなかったダイビングヘッドに加え前半12分のピンチを防いだ場面が印象深い

MF天野純【6・5】後半17分IN。ナイス判断で先制点につながるパスを供給。左サイドのサポートにもまわった

MF喜田拓也【6・0】後半17分IN。どっしり構え、鼓舞する姿はさすがキャプテン

DF高野遼【―】出場時間短く採点なし。今季初の左ウィング起用。満足いくレベルとは言えなかった

MF和田拓也【―】出場時間短く採点なし。パスセンスは変わらず光る。重心を上げようと奮闘

※平均点は5・5~6・0点。

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