瀬戸大也が2年ぶり3度目優勝「本番で金メダルを」400M個人メドレー

瀬戸大也(右)
瀬戸大也(右)

◆競泳 日本選手権兼東京五輪代表選考会 第1日(3日、東京アクアティクスセンター)

 東京五輪代表の瀬戸大也(26)=TEAM DAIYA=が、既に代表権を獲得している400メートル個人メドレー決勝で4分9秒2で2年ぶり3度目の優勝を飾った。「8秒台を出せればよかったが、ちょっと惜しかった。200メートルのバタフライはまだ内定を取れていないので、しっかり泳ぎたい」と振り返った。「本番ではしっかりと初日に自分が金メダルを取って、競泳日本代表の流れを作りたい」と意気込んだ。

 ギリギリまで長野・東御市で準高地合宿を積んだ。女性問題による活動停止のブランクから、年明けから急ピッチで調整してきた。先週も約7000メートルの泳ぎ込みを敢行。「帰ってきてからガツッと距離を減らして。ほんとにドタバタなんですけど…」と突貫工事ぶりを告白。それでも「去年の調子が良かった頃に比べ、7割程度」まで戻してきた。

 盟友の萩野公介が、400メートル個人メドレーを回避した。「公介が出ないのは報道で知ったが、すごく残念だし、戦いたかったというのは率直な思い。リオで負けてるので五輪の借りは五輪で返したかった。正直一緒に戦いたかった」。萩野の思いも背負い、東京では日本勢としての連覇に挑む。

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