【センバツ】東海大相模・門馬監督の長男・大さん独占手記「自分らしく」貫いた弟・功は誇らしい

17年、東海大相模時代の門馬大(左は父・門馬敬治監督)
17年、東海大相模時代の門馬大(左は父・門馬敬治監督)
15年、小学生の時に甲子園球場を訪れた門馬功(家族提供)
15年、小学生の時に甲子園球場を訪れた門馬功(家族提供)
門馬功が大会前に書いた絵馬(家族提供)
門馬功が大会前に書いた絵馬(家族提供)
門馬家系図
門馬家系図

◆第93回センバツ高校野球大会最終日 ▽決勝 東海大相模3x―2明豊(1日・甲子園)

 準々決勝、準決勝と連続完封し、26イニング無失点を続けていた東海大相模のエース・石田隼都(3年)は、6回途中からリリーフで登板。ここでもゼロを並べてサヨナラを呼び込み、優勝投手になった。熱戦に決着をつけたのは、3番の小島大河(3年)。9回裏1死満塁から遊撃手をライナーで強襲する安打を放ち、3度目のセンバツ制覇をもたらした。

 * * *

 東海大相模・門馬監督の長男・大さん(21)=東海大野球部主将=が、父と弟の全国制覇に喜びの手記を寄せた。

 パパ、コウ、日本一おめでとう! 初回から押されっぱなしだったけど、本当に粘って粘って最後のサヨナラ勝ちにつなげたね。大学の寮でチームメートと一緒にテレビで応援してたけど、みんなから祝福されて、僕までうるっと来ちゃいました。

 僕は3年夏の県大会決勝で横浜に敗れ、甲子園に出ることができませんでしたが、父の下でプレーしてみて最も感じたのは、結果が出なかったら周りから「なんで試合に出てるんだ」って言われるんじゃないか、というプレッシャーでした。だから、コウには「自分らしくやればいいよ」って入学時にアドバイスしたんです。それが、この大活躍。我が弟ながら、本当にすごいなと思いますし、家族として誇らしい気持ちです。

 準々決勝でコウがホームランを打った時、ベンチで大喜びしている父がテレビに映りましたが、あれは完全に父親の顔になってましたね。思わず、素の表情が出ちゃうくらい、うれしかったんだと思います。普段は監督と選手という関係だけど、きょうくらいは父子で喜びを分かち合ってください。本当におめでとう!

試合詳細
17年、東海大相模時代の門馬大(左は父・門馬敬治監督)
15年、小学生の時に甲子園球場を訪れた門馬功(家族提供)
門馬功が大会前に書いた絵馬(家族提供)
門馬家系図
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