大阪阪南支部、決勝リーグ初舞台で鮮やか逆転優勝!…第12回関西ブロック支部対抗オールスター大会

オールスターで初優勝し大阪阪南支部ナインは「NO1」ポーズで喜びを爆発させた
オールスターで初優勝し大阪阪南支部ナインは「NO1」ポーズで喜びを爆発させた

◆第12回関西ブロック支部対抗オールスター大会 ◇中学生の部 ▽決勝リーグ 大阪阪南支部6ー4兵庫県支部(27日・龍間ぐりーんふぃーるど) 

 「第12回関西ブロック支部対抗オールスター大会」は決勝リーグが行われ、中学生の部は大阪阪南支部が優勝した。

 初めて決勝リーグの舞台へ駒を進めた大阪阪南支部が、粘る兵庫県支部を逆転で下し、関西9支部の頂点に立った。

 3点を追う4回、山野(金岡)、今井(大阪和泉)の連続三塁打で1点を返すと、林(河内長野)、福永(堺初芝)の適時打で一気に同点に。5回には1死から石馬場(堺中央)の右中間三塁打と竹田(大阪狭山)の死球で一、三塁とし、山野が右翼線へ勝ち越しの2点打を放った。真ん中のスライダーをはじき返しての一打に、ヒーローは「前の打席で打っていたので、楽に(打席に)入ることができた。絶対、打てるという気持ちだった。これで、優勝に近づいたと思った」と笑み。さらに今井が、右犠飛を放ち、勝利をたぐり寄せた。

 この逆転劇を呼び込んだのが、4回からマウンドに上がった今井の粘りの投球だ。「とにかく打者を3人ずつで斬って、流れを変えたかった。気持ちで投げた」。緩急をつけた投球で、兵庫県支部打線を2安打1失点、毎回の4奪三振で胴上げ投手となった。

 支部勢初Vに、春山主将(東堺)は「みんなレベルが高いので、特に苦労はなかった。ヤル気があって、明るくていいチームだった」と胸を張った。

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