聖火リレー、沿道での並走行為は「減少したと認識」 群馬県での開催は無事終了…

聖火出発式の聖火(代表撮影)
聖火出発式の聖火(代表撮影)

 東京五輪、パラリンピック組織委員会の高谷正哲スポークスパーソン(SP)は31日、オンラインで取材に応じ、同日に群馬県で行われた聖火リレーの開催状況を総括。「運営、沿道に大きな問題はなかった。観覧の方に、並走禁止の呼びかけも強化し、昨日に比べると並走行為は減少したと認識している」と述べた。

 新型コロナの感染状況が全国的に急拡大し、4月13~14日にリレーが予定される大阪ではこの日、599人が感染。政府に対し、飲食店などに営業時間の短縮などの命令が可能となる「まん延防止等重点措置」を適用するように要請した。高谷SPは「要請を出されたことは承知している。どういった形で聖火をつないでいくのがふさわしいか、しっかり相談して、自治体さまのご意向を尊重する形で、安全最優先で運営していければと思っている」とした。

 聖火リレーは、4月1日には長野県で開催。午前8時19分に、同県軽井沢町を出発する予定。

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