【中日】根尾昂、プロ初のお立ち台で初本塁打を期待され「そうっすね(笑)」

2回無死二塁、根尾昂が中前適時打
2回無死二塁、根尾昂が中前適時打

◆「JERAセ・リーグ公式戦」中日5―3巨人(31日・バンテリンドーム)

  中日・根尾昂内野手(20)が、2回に挙げたプロ初打点が決勝点となり、新名称「バンテリンD」2試合目で初勝利を挙げた。

 3―3の2回無死二塁。根尾は、交代したばかりの2番手・高木の初球142キロを振り抜き、中堅左へはじき返した。15打席ぶりの安打。プロ3年目での本拠地初安打が、プロ初タイムリーとなった。

 初のお立ち台にも立ち「自分の登場曲がかかったときに、ファンのみなさんの大きな声援を感じながらプレーしていた。なかなか打ててなかったので、いいところで1本出て良かった」と喜んだ。さらにインタビュアーから「本塁打も打ちたいですね?」と問いかけられるとハニカミながら「そうっすね(笑い)」とうなずいた。

 得点圏になると根尾のチャンステーマ(野球ゲーム『パワプロ』内の応援歌)がドーム内に流れるが、しっかり聞き耳を立てて打席に入ったことも明かし「ずっと、流れるのかな?流れるのかな?と思っていた。パワプロが流れたのも一瞬で分かりましたし、それが流れたときにどっと盛り上がったのが分かった。もっとチャンスで回ってこい(と思った)」と、さらなる意欲も示した。

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