【山田邦子 釣りウキウキ】伊東でカサゴの刺し身を堪能 でも目当てのイサキは?

スポーツ報知
1投目でいきなりカサゴをゲットした邦ちゃん

 イヤ~桜満開、春爛漫。昨年から運行を開始した超快適なサフィール踊り子号に乗って東京から約1時間30分、乗り心地の良いリクライニングシートでうつらうつらしながらぽかぽかの静岡・伊東へ。車窓も最高。駅もきれいになったので、釣れなかった時の帰りのお土産をチェックし、お茶していざ海へ。

 伊東サンライズマリーナから初島へ行く途中にイサキ釣りのポイントがあるって、本当? 海はこんなに広いのだからもうどこかに泳いでいっちゃったんじゃない? 久しぶりの深さで水深50メートル。もはや電動リールを使うしかない。でっかいオモリを付けてオキアミ付けて、いつものことだが、「1投目で来ることがよくあるよね」なんて船長と笑いながら、行ってみよー!

 勢いよく仕掛けが落ちて行く。水深58メートルでトンッと底に着いた手応えが来たので、底から7~8メートル巻こうとしたその時、竿先がグイッと真下へ。ああ、いきなり根掛かり! やっちまったぜい、と引っ張るとスッと抜けたのでラッキー、と少し巻き始めると…むむ? 手応えあり。何か食ってる。あ~、またベラ名人か、と巻き上げてみたら、なんとまあ形の良い赤いカサゴ。やったーうれしい~。根掛かりじゃなかったのね。

 イサキは? それから3時間、海はナギではなく、中腰姿勢で踏ん張ってないと放り出されそうな揺れの中、型の小さなカサゴや金魚みたいなのばかり。それでも春を体中に感じ楽しかった。陸に上がってお友達(シェフ)がさばいてくれたカサゴのお刺し身は、グリッグリで超おいしかったっす。大満足だったけど、ふと思った。イサキは? 来週も行こう!(タレント)

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