【DeNA】ドラ1入江大生5回5失点ほろ苦デビュー 村上に2ラン被弾…遠い三浦大輔監督初勝利

スポーツ報知
2回無死、中山翔太に死球を与え、帽子を取って謝る先発投手の入江大生

◆「JERAセ・リーグ公式戦」DeNA―ヤクルト(31日・横浜)

 DeNAのドラフト1位・入江大生投手(22)=明大=が31日、ヤクルト戦(横浜)でプロ初登板初先発した。

 厳しいマウンドになった。2回にはこの日の最速151キロをマークするなど力投を見せていた入江。だが、3回1死二、三塁のピンチを迎えると、塩見に右前2点適時打を浴びて先取点を献上。4回はこの試合唯一の三者凡退で抑えたが、5回に村上に左中間へ特大2ランを浴びるなど3点を失った。5回で85球を投げ、8安打5失点、3奪三振だった。

 作新学院高(栃木)では西武・今井と同級生。3年春までは入江が背番号「1」をつけたが、夏は今井がエースナンバーを背負い、入江が一塁に専念すると、甲子園で3試合連続本塁打を放つなど全国制覇を果たした。明大では再び投手に専念。187センチの長身から投げ下ろす最速153キロの直球とキレ味鋭いスライダーが武器だ。

 前日の30日に取材に応じた際には「しっかり準備してきたので、不安よりもワクワク感、早く投げたい気持ちの方が大きい。小さい頃から見ていたプロ野球の舞台で投げられることは、限られたことしか出来ないと思うので頑張りたい」と意気込んでいた。

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