馬術の小牧加矢太が障害限定で今秋JRA騎手試験に異例の挑戦 小牧太騎手の長男

スポーツ報知
JRA騎手を目指す小牧加矢太

 JRAの小牧太騎手(53)=栗東・フリー=の長男で、馬術競技の障害馬術で活躍している小牧加矢太(かやた、24)が障害専門の騎手を目指して、今秋、JRAの騎手試験を受けることが31日、分かった。

 父と同じジョッキーの道を一時は目指した小牧は身長が伸び、減量が難しくなったことでその道を諦め、馬術競技の選手へ。ジュニア時代から全日本レベルの大会で活躍し、昨年秋の全日本障害飛越選手権では減点ゼロで優勝するなど、日本の馬術界で存在感を示してきた。

 競馬学校組を除き、地方や海外の騎手免許を取得した経験がない者のJRA騎手試験の新規試験は、平地競走では49キロ以下であることが現状での合格の基準。だが、障害競走の免許試験のみを受験する場合は、55キロ以下であればルールでは問題ない。父の小牧太は「地方や海外から受かった例あるけど、一般から合格すれば初めてのこと。難しいと思うけど、頑張ってほしい。面白い挑戦だと思う。息子と一緒にジョッキーとして同じ競馬場で乗ることができたら。楽しみができた」と息子の挑戦にエールを送った。

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