大阪泉州、全国の舞台で3試合連続コールド勝ちを決める!…第51回春季全国大会

決勝進出を決め喜ぶ大阪泉州ナイン
決勝進出を決め喜ぶ大阪泉州ナイン

◆第51回春季全国大会 ◇小学生の部 ▽準決勝 大阪泉州ボーイズ(大阪南)12ー5茨木ナニワボーイズ(大阪北)=5回コールド(30日・大田スタジアム) 

 「第51回春季全国大会」は準決勝が行われ、小学生の部で大阪泉州ボーイズ(大阪南支部)が、茨木ナニワボーイズ(大阪北支部)との大阪決戦を制し決勝進出を決めた。きょう31日、決勝戦が行われる。

 仲間の待つ本塁へ、右手を挙げながら飛び込んだ。1点リードした4回1死満塁。黒川が放った打球は、中堅手の頭を悠々、越えた。「追いつかれ不安もあったが、キャプテンとしてチームを勝たせたかった」。粘る相手を突き放す主将の満塁ホームランに、大阪泉州ナインに笑顔が戻った。

 初回に2点を先制し、さらに井阪が「昨日は無安打だったので、絶対に安打を打ちたかった。その結果です」と右中間へ本塁打。3回には、前日にも本塁打を放っている主砲・水口が「芯に当たったので昨日より飛んだ」と小学生では珍しい、左翼ポール直撃の規格外のアーチ。主導権を握ったかに見えたが、その裏に同点にされた。そんな嫌な流れを、主将が全て吹き飛ばした。

 5回には、木下もダメ押し3ラン。「正直何も考えず、とりあえず打った」。8番打者にも一発が飛び出すなど、すっかり自信を取り戻したナイン。終わってみれば、全国の舞台で3試合連続のコールド勝ちを決めた。いざ決勝へ―。「小学生最後の試合なんで、最高の試合をしたい」と黒川。目指すはもちろん8年ぶりの頂点だ。

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